DRAWER MAGAZINE

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PMFに漕ぎ着けるまで

今回も雑記。

PMFに漕ぎ着けるまで(問い合わせが殺到し手に負えないほどになる)にはひたすらインタビューし改善し続ける必要があるけど、新規事業の創出でこれをやるにはリリース後の検証→改善期間が必要。

よくある自転車→バイクの画像の例がそうだけど、まず最初は本当に小さくリリースして様子を見る必要がある。一方で、大企業という性質上、一度リリースしたら責任が伴うという問題がある。

対処案としては、

ペルソナに近い顧客からアプローチし、手厚くサポートしながら様子を見る

・PMF以前の段階(PSF=顧客の課題を満足させていること)を指標にする。PMFの数字はそもそも視野に入れない

 ・人数は少なくてもいいので、「欲しいかも」ではなく「喉から手が出るほどほしい」と言われるようになる

"nice to haveではなくmust to haveを目指せ、という言い方がされますよね。「ないよりもあった方がいい」と「なかったら困る、なくなったら嫌だ」の差分は、想像以上に大きいものです。1,000人に好かれるプロダクトよりも、100人、10人に愛されるプロダクトになるように磨きこむ。そうすると、Promotionなしでも口コミで勝手に広がっていくようになります。"

 

・PMFに向けた成長シナリオが描けること

プロブレムソリューションフィット(Problem/Solution Fit)とは、顧客が抱える問題や課題を解決する製品(プロダクト、サービス)を提供している状態のこと。略称は「PSF」。

顧客の課題を特定し、それを解決しうるソリューションを見いだした後、MVP(Minimum Viable Product, 実用最小限の製品)を製作、リリースして、顧客に受け入れられるかを検証していく。それを繰り返して、製品が顧客の課題を解決しているPSFの状態を作っていく。

このPSFの状態の後に、「顧客の課題を満足させていること」と「適切な市場の選択および受け入れられていること」の両方を実現する状態「プロダクトマーケットフィット(Product/Market Fit, PMF)」を目指していくことになる。

とかだろうか。今後考えを深めて相談してみたい

 

ちなみにPMF以前はユーザー数が少ないので、データを見るよりユーザーを見たほうが良い。1→10からはデータを見る。

 

 

追記

PSFの達成基準について

https://relic.co.jp/battery/articles/20985#PSF

↑に具体的な例が挙げられていた。

 

事業成長の流れは

PSF(Problem Solution Fit)→PMF→GTM(Go To Market)→Growth

https://markezine.jp/article/detail/35846

 

 

 

 

 

新規事業の落とし穴として、
・そもそもニーズがない
・リードは増えたが商談につながらない
・商談しても受注できない
・受注しても解約されてしまう
の4パターンがあるらしい。

f:id:akinen:20220510165120j:image
↑才流より引用
 
▼PMFできているかの判断軸
1.顧客は提供価値に満足をしているか?
→PMFSurveyやNPS、満足度調査、チャーンレートなどで判断
 
2.十分な数の見込み顧客にリーチするチャネルが開けているか?
→CACがLTVに対して十分低く抑えられているかで判断

 

 

企業が大きいと、見込み顧客の獲得ができてしまう

→セキュリティ要件も厳しくなる